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レジカゴ(マイバスケット)が丸ごと入る保冷バッグおすすめ3選!これで猛暑も安心

この記事では「レジカゴが丸ごと入る保冷バッグ」のおすすめ3選を紹介しています。

 

暑い時期、買い物に行くと困るのが保冷問題ですよね。

 

私は涼しい時期はマイカゴ(自分用レジカゴ)を持ってお買い物に行きます。
でも真夏はお肉やお魚など生鮮食品がぬるくなって、食材の鮮度が気になっていました。

 

そこでマイカゴ(マイバスケット)ごと入る保冷バッグはないかと探してみたところ、なかなか良さそうなものがあったので紹介しますね。

この記事でわかること!

  • レジカゴごと入る保冷バッグのメリット
  • レジカゴごと入る保冷バッグの選び方のポイント
  • レジカゴごと入る保冷バッグおすすめ3選
  • 保冷バッグを使う際の注意点3つ

レジカゴが丸ごと入る保冷バッグのほかに、レジカゴがそのまま入るメリットや丸ごと入る保冷バッグの選び方、保冷バッグを使う際の注意点も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

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レジカゴごと入る保冷バッグ3つのメリット

レジカゴ(マイバスケット)の中にカゴサイズのマイバッグを入れてお買い物する方はよくいると思います。

 

だた気温の暑い時期はお肉やお魚などの鮮度が気になるところではないでしょうか。

 

ここではレジカゴがすっぽり入る保冷バッグを使ったときのメリットを紹介します。

①レジカゴでも食材の鮮度が保てる!

レジカゴがすっぽり入る保冷バッグを使うことで、買ったものを冷えた状態でキープすることができます。

 

特に夏場や長時間の移動がある場合、保冷バッグは食材の鮮度を保つために必須!

 

冷凍食品や生鮮食品も安心して持ち運べるため、品質を損なうことなく家庭に持ち帰ることができます。

 

②お買い物時間が短縮できる!

レジカゴがそのまま入る保冷バッグを使えば、レジでの袋詰めの手間が省けます。

 

買い物が終わったら、レジカゴをそのままバッグに入れるだけで済むため、お買い物時間を大幅に短縮!

特に混雑している時間帯や急いでいるときには、とっても便利です。

③大容量でたくさん入る

レジカゴがそのまま入る保冷バッグは大容量で設計されているため、たくさんの食材を一度に収納できます。

 

外から中身が見えずに、レジカゴをそのまま入れるだけで済むので、ストレスフリー!

重いものやかさばるものもまとめて運べるため、買い物が楽になります。

レジカゴごと入る保冷バッグの選び方のポイント

レジカゴがそのまま入る保冷バッグの選び方をまとめました。

保冷力の高い素材を選ぶ

保冷バッグを選ぶ際には、保冷力の高い素材を選ぶことが大切です。

アルミ蒸着フィルムや厚手の断熱材が使用されているものは、外部の熱を遮断し、内部の温度を長時間維持することができますよ。

これにより、食材の鮮度をしっかりと保つことが可能です。

サイズと容量を確認する

購入する前に、バッグのサイズと容量を確認しましょう。

 

レジカゴがすっぽり入るサイズであることはもちろん、普段の買い物量に応じた容量が必要です。

バッグが小さすぎると、入れたいものがすべて収まらない可能性があるので注意して選びましょう。

レジカゴごと入る保冷バッグおすすめ3選!

ここからはレジカゴがそのまますっぽり入る保冷バッグを3つ紹介します。

どれも保冷力が高く、持ち運びが簡単なものばかり!

 

価格はクーポンや割引がある場合があるので、気になるものは確認してみてくださいね。

①Skip’nSkip「レジカゴ丸ごと保冷バッグ」

Skip’n Skip(スキップエンスキップ)の「レジカゴ丸ごと保冷バッグ」冷たさ5時間キープという優れもの!

マイバスケットをそのまま保冷できて、保冷力も抜群です。

 

フタにはマグネットが付いているので、外れたりずれたりすることなくぴったりフィットします。

 

大量にまとめ買いするときには、常温品と冷蔵品に分けてレジカゴを使い分け、マイバスケットとレジカゴ丸ごと保冷バッグを利用すれば冷蔵庫にもしまいやすいですよね。

コンパクトに畳むことができるので、場所も取りません。

 

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②マイカゴひんやり保冷カバー「マイカゴール」

「マイカゴール」は、レジカゴにぴったりフィットする保冷カバーです。

4層構造で保冷性の高いアルミシートを使用しているので保冷力も高く、直射日光が当たってしまっても安心。

 

上にカバーを被せるだけなので、カゴいっぱいお買い物をしても会計後はラクチンです。

軽量で持ち運びがしやすく、汚れてもさっとふくだけでお手入れも簡単。

 

ネットに入れれば洗濯機で洗えるところも、頻繁に使うものなのでポイントです。

お値段が少し気になりますが、長く使えると思えばあまり問題ではないかもしれません。

 

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③ラクかGOトート

ラクかGOトートは、大容量でありながら軽量設計が特徴の保冷バッグです。

 

レジカゴ(マイカゴやバマイスケット)がそのまま入り、底板が付いているので耐久性もまずまず。

持ち手がしっかりしているので、カゴいっぱいお買い物をしても楽に持ち運べます。

 

開閉はダブルファスナーで冷気を逃がしにくい作り。

柄や色が選べるのも魅力的です!

 

内側にはメッシュのポケットが付いているので、保冷剤をいれることも可能です。

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レジカゴごと入る保冷バッグを使う際の注意点3つ

レジカゴがすっぽり入る保冷バッグはとても簡単に使えます。

しかし、気をつけて使用しないと保冷力や衛生面などが十分に発揮できないこともあります。

ここでは注意点をまとめました。

レジカゴのサイズに合っているか確認する

使用する前に、保冷バッグがレジカゴのサイズに合っているかを確認しましょう。

サイズが合わないと、バッグに入れるのが難しく、保冷効果が十分に発揮できない場合があります。

しっかり密閉して保冷効果を保つ

保冷バッグを使用する際は、しっかりと密閉して保冷効果を維持することが大切です。

ファスナーや蓋がしっかり閉まっているか確認し、冷気が逃げないようにしましょう。

使用後は清潔に保つ

保冷バッグは使用後に清潔に保つことが重要です。

 

食材の汁や汚れが付着したまま放置すると、衛生面で問題が生じる可能性があります。

だから使用後、マイバスケットや保冷バッグは中をしっかりと拭き取り、定期的に洗うことを心がけましょう。

 

【まとめ】暑い日のお買い物もレジカゴごと入る保冷バッグで安心!

今回はレジカゴごと入る保冷バッグを3つ紹介しました。

 

レジカゴがそのまま保冷できると以下のようなメリットがあります。

  • 生鮮食品の鮮度をキープ
  • お買い物時間が短縮
  • たくさんお買い物をしても大容量だから安心

 

保冷力と使いやすさから一番のおすすめは、Skip’nSkip「レジカゴ丸ごと保冷バッグ」

フタもマグネット式なのでとても使いやすそうですよね!

ぜひチェックしてみてくださいね。

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